グーテンベルク(1394-1468)

ヨーロッパの活版印刷術の発明者とされるが、実は発明者にかんしては他にも様々な説があって完全な定説とはなっていない。マインツの貴族の生まれで、金細工職人となり、印刷術にとりくんでついに印刷業をおこし、まず聖書を出版した。